社会的責務としてのAEDレンタル

AEDをレンタルすべきかどうか迷っている時には、その必要性についてじっくりと考えてみるとよいでしょう。社会的な責務から設置する企業や団体も少なくありませんが、レンタルコストを考えると、簡単に手を出すことができないという小規模な会社もあることでしょう。もし近くにAEDが設置してある施設があるのなら、無理をして設置することはないかもしれません。しかし、心肺が停止してしまった場合には一刻を争うことになります。

そのような場合にはやはり自前でレンタルしていたほうが助かることでしょう。またAEDを設置することで安心感もうまれます。いつもその施設を利用している方はもちろんのこと、その施設を訪れる人に対しても、良いメッセージとなるに違いありません。現在のところAEDの法的な設置義務はありませんので、設置するかどうかは自らの判断となります。

コストが発生することが分かった上で多くの企業や団体、施設などで設置しているということは、法的な義務はなくても社会的責任として判断しているのでしょう。それにより社会的な信用が増すことが期待されますし、もし誰かを助けることができたならますます評価はあがります。レンタルのメリットとして、予算が立てやすいことや経費処理が簡単ということなどが挙げられます。またレンタル期間で多いのは5年です。

これはメーカー保証の期間に合わせています。ただ、実際の耐用期間を考えて8年などの長期契約を選ぶことも可能で、その分費用を抑えることができます。

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